ビアホップ・新たまつづり 私の【多肉植物の育て方】

本日は、【はちクラブ】をご覧いただきありがとうございます。
植物を育てている経験は長いのですが、知識がありません。(えっ?)
勘を頼りに育ててきました。
失敗したっていいじゃない、だって人間だもの。
はち。です!よろしくお願いいたします。

ビアホップ・新たまつづり ベンケイソウ科 セダム属

似た多肉で玉つづりがありますが別物です。

https://hachi.club/2019/03/13/post-3259/

原産地

メキシコ

メキシコ気候の気候と言っても場所により気温差も大きく、気温は10℃~40℃を越す地域まであります。降水量は地域によっても違いますが、日本ほど降りません。

耐寒性と耐暑性

耐寒性はありますが、連日-5℃を過ぎると、段々透明になっていき枯れます。
限界温度は-5℃位までだと思います。
耐暑性は、真夏に35℃位の日が続いても断水をして耐えられました。

用土

牛糞堆肥3・赤玉3・軽石(小)1・鹿沼土2・燻炭1です。
水はけを良くして耐寒性と耐暑性を上げています。

水やり

1月~2月いっぱいは断水、7月~8月いっぱいは断水でそれ以外は土の表面が乾いたら数日あけてから水やりをしています。
ウォータースペース(水やりをした時鉢の中で一時水が貯まるスペースの事で、個体を植える時、鉢の縁より少し下げて土を入れていると思いますが、その土の表面から鉢の縁まで水が貯まるスペースをウォータースペースといいます。)が、鉢が個体に対して大きくて広いと乾きにくい場合があります。
表面上は乾いても中が乾かない事もあるかと思いますので注意が必要です。
多肉植物は少々シワがよる位あげなくても枯れませんので、むしろその方が安全かもしれません。
ずっと鉢の中が濡れたままの状態は絶対にダメです。

植え替え

春と秋にしています。
主に春に植え替えますが、鉢が小さくなった様であれば秋にも植え替えます。
土が古くなった場合も土の取り替えのため植え替えします。
私は、2年から3年に一度は植え替えをしています。

増やし方

葉挿し、葉っぱがポロポロ落ちてそこから勝手に芽が出て成長します。
気が付くと増えていると思います。

花の時期

見た事はありませんが咲くらしいです。
咲いたら写真をとりますね(^_-)-☆

冬越し

ビニールハウスで管理し完全に断水し寒風と霜除けをしています。
冬の間12月末頃から2月いっぱいの間は水はやりません。
シワシワになっても断固やりません。
1日の間で氷点下になる時間がどのくらい長いのか?毎日天気予報でチェックしてビニールハウスのキャンドルヒーターのロウソクの本数を決めてます。
1本でおよそ外気より2℃高い状態で保温が可能です。(※ウチの場合)

ビニールハウス保温問題 私の【ビニールハウス】
ビニールハウスでの冬越し・保温等を書いています。日光市の気温の影響なども書いています。ビニールハウスで越冬するためのコストをおおまかに計算しています。

夏越し

完全に断水です。
7月半ばから8月いっぱい位まで水はやりません。
ハウスには遮光シート(75%)をかけ、両サイドのビニールを開けて風の通りをよくしています。
でも、そこから雨が入り込んで土を濡らすので蒸れて溶けます。
この蒸れて溶けるという事故が一番『多肉植物』には多いので気を付けて下さい。

病気・害虫

冬に完全に断水して鉢をカラカラにするため春先にかけてカイガラムシ(白い綿の様なモノがついている)ワタムシ・アブラムシが付きやすくなります。葉っぱと葉っぱの間に発生しやすいので一見分かりづらいです。
発見したら直ぐにピンセット等で取り除きましょう!樹液を吸い取られ葉っぱがボコボコされた様にになります(;^_^A

私の栽培環境

私の住んでいる場所の気候は、冬の最高気温が氷点下となる日がある等、非常に寒い地域です。
12月~3月の冬の時期、平均最高温度は1桁の9℃しか上がらず最低温度は-2℃となります。もちろん平均ですから、最高温度が2桁台になる事もありますし、最低温度は-10℃を下回る事さえあります。
越冬にはビニールハウスを使っているため保温が最大の課題で毎年苦労しています。
ビニールハウスは180㎝×220cmで保温にはキャンドルヒーターを使っています。そのため、春には多肉植物は少しすすけていたりします。
夏の時期7月8月は平均最高温度が28℃で最低気温は18℃になりますが、最近の気温は、とても高く35℃を超える日が多くなってきていますのでビニールハウスの中の温度はどんなに風通しの良い状態にしても45℃を超えてしまいます。
最近は、溶けて無くなる個体も多くなってきています。
年間の平均降水量は1800㎜を超え特に7月8月に多く降り湿度が高くなります。
多肉植物には地獄の様な環境です。

まとめ

葉っぱが落ちやすいく、発根しやすいので、気が付くと増えているという多肉植物です。
触ると葉っぱがぽろぽろ落ちて茎だけになりますので、扱いにくい欠点があります。
暑さにも寒さにも強く、丈夫で育てやすいです。
短いくカットすればコロコロしてて可愛いので、寄せ植えには欠かせない存在になりますが、成長は早いです(;^_^A。

現在の様子

2019年

9月

夏は、断水して75%遮光で問題なく越してくれました。
触ると葉っぱが落ちるので、雑な私は、私なりに細心の注意を払って扱っていますが、葉っぱが結構落ちています。
どんなに立派に群生させても、茎だけでは見た目残念になってしまいます。

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