十二の巻 私の【多肉植物の育て方】

本日は、【はちクラブ】をご覧いただきありがとうございます。
植物を育てている経験は長いのですが、知識がありません。(えっ?)
勘を頼りに育ててきました。失敗したっていいじゃない、だって人間だもの。
はち。です!よろしくお願いいたします。

十二の巻 ツルボラン亜科 ハオルシア属

原産地

アフリカ

耐寒性と耐暑性

耐寒性は-5℃位には耐えてくれました。ん?耐えさせた?(;^_^A
連日氷点下に当てると葉先が枯れてしまいます。
※下の写真参照
耐暑性も決して弱くはありません。
35℃は耐えてくれます。
でも直射日光は避けています。

用土

牛糞堆肥3・赤玉3・軽石(小)1・鹿沼土2・燻炭1、日光は寒いし湿度も高いので用土の配合は保水性より排水性を重視しています。

水やり

1月~2月いっぱいは断水、7月~8月いっぱいは断水でそれ以外は土の表面が乾いたら2日あけてから水やりをしています。
ウォータースペース(水やりをした時鉢の中で一時水が貯まるスペースの事で、個体を植える時、鉢の縁より少し下げて土を入れていると思いますが、その土の表面から鉢の縁まで水が貯まるスペースをウォータースペースといいます。)が個体に対して鉢が大きくて広い場合、乾きにくい場合がありますので注意が必要です。

肥料

牛糞堆肥を用土に混ぜてあります。

植え替え

春と秋にしています。主に春に植え替えますが、鉢が小さくなった様であれば秋にも植え替えます。
土が古くなった場合も土の取り替えのため植え替えします。
私は、2年から3年に一度は植え替えをしています。

増やし方

葉挿しは難しいと思います。
葉っぱの先の生長点を残して取る必要がありますので、ハオルシアはコツがいります。株分けでやるのが簡単です。
成長遅いけど(;^_^A

日当たり

夏の直射日光だけは、避けて下さい。葉焼けを起こします。
日光はあまり当てなくても問題ありませんが、明るい日陰で管理しないと、徒長をします。

冬越し

ビニールハウスで管理し完全に断水し寒風と霜除けをしています。
冬の間12月末頃から2月いっぱいの間は水はやりません。
シワシワになっても断固やりません。
1日の間で氷点下になる時間がどのくらい長いのか?毎日天気予報でチェックしてビニールハウスのキャンドルヒーターのロウソクの本数を決めてます。
1本でおよそ外気より2℃高い状態で保温が可能です。(※ウチの場合)
キャンドルヒーターはこちらです。

ビニールハウス保温問題 私の【ビニールハウス】
ビニールハウスでの冬越し・保温等を書いています。日光市の気温の影響なども書いています。ビニールハウスで越冬するためのコストをおおまかに計算しています。

夏越し

完全に断水です。
7月半ばから8月いっぱい位まで水はやりません。
ハウスには遮光シート(75%)をかけ、両サイドのビニールを開けて風の通りをよくしています。
でも、そこから雨が入り込んで土を濡らすので蒸れて溶けます。
この蒸れて溶けるという事故が一番『多肉植物』には多いので気を付けて下さい。

病害虫

冬に完全に断水して鉢をカラカラにするため春先にかけてカイガラムシ(白い綿の様なモノがついている)ワタムシ・アブラムシが付きやすくなります。葉っぱと葉っぱの間に発生しやすいので一見分かりづらいです。
発見したら直ぐにピンセット等で取り除きましょう!樹液を吸い取られ葉っぱがボコボコされた様にになります(;^_^A

MEMO
慌てて大きくしようとしたり増やしたりしようとせず、ゆっくり育てています。

まとめ

暑さ寒さに強く育てやすいです。
直射日光を避けてレースカーテン越しの明るさ位で育てるのが一番いいです。
単体で植えて株を増やして大きく育てるのもいいですし、寄せ植えでは、サボテンと一緒に植えるのもおすすめです。

現在の様子

2019年4月

寒さで葉先が枯れてしまいました。
連日氷点下に当てるとこうなります

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