私のビニールハウス夏用と冬用 私の【多肉植物の育て方】

本日は、【はちクラブ】をご覧いただきありがとうございます。
植物を育てている経験は長いのですが、知識がありません。(えっ?)
勘を頼りに育ててきました。
そのために数々の失敗を・・・
私は『多肉植物』をビニールハウスで育てていますが、ビニールハウスならではの苦労があります。
ビニールハウスは、雨と風は避けられますが、温度を上げる事も、下げる事も、保つことも出来ません。(自然の影響をまんま受けます)
晴れた日のビニールハウス内の日中の温度は、冬でも45℃を超えてしまうほど上がります。
小さなビニール温室なら尚更です。
冬でも暑さで『多肉植物』を痛めます。
ビニールハウスやビニール温室で厄介なのは、温度を一定に保てないので、日中の天気と夜と明け方の温度を毎日、天気予報などでチェックしなければなりません。
天気予報に合わせその都度、対策をとるしかないのです。

私のビニールハウス夏用と冬用

サイズは、幅220cm、奥行き186cm、高さ210cmです。
ビニールの厚さは、0.1㎜です。
出入り口にドアは無く、チャックでの開閉にしています。(ご覧の通り柱があるため)
畑でよく見るビニールハウスを小さくした感じのハウスです。
風に飛ばされない様に杭を打って固定してあります。

このビニールハウスは、小さいので中を温めるにはいいのですが、日中は冬でも晴れるとハウス内の温度は、38℃以上に上がってしまいます
そのため、毎日欠かさず天気予報をチェックして、晴れる日には必ずビニールを上げて風通しを良くし、日中の温度を上げないようにしています。
ただ、下がるのも簡単で、日が沈むと外気と同じ位の温度まで一気に下がります。
ビニールハウスやビニール温室を誤解しないで欲しいのは、0.1㎜のビニール1枚で作ってありますので、保温効果は無いという事です!
もちろん夏も太陽光が強く気温も高いため、熱がこもってしまいハウス内の温度は、サイドのビニールを開放しても下がらずサウナ状態です。
夏の温度は、ビニールハウス内の方が外気より高くなり、むしろ厄介な事になります。
それでも、雨水に当てるよりマシだと思いビニールハウスを使っています。

私の【ビニールハウス】は、同じものを購入すれば延長可能タイプですので、必要があれば買い足して延長出来ます。

このハウスは19㎜のパイプを地中に40cm埋め込んで作るタイプです。
全部のパイプを掘って挿していたら、私の体力がもたないので、金にモノを言わせてパイプの穴を掘る道具を買いました。

千吉 支柱用穴掘り機 25mm SGHD-25

ビニールハウスの他にも、支柱を立てる時や、球根の植え付け等に使えそうです。(せっかく買ったのだから無理にでも使ってやろうと思っています)

 

 
ハチ公
はちの体力がもたないって、体型的には1週間は飲まず食わず寝ずに働いても問題なさそうだけど・・・
 
はち

そう見えるだけですけど!
 
ハチ公
無駄じゃねーか!

ビニールハウス 夏バージョン

夏のハウスの中は、外の温度より10℃以上上がってしまいます。
それを防ぐためサイドのビニールを外し防虫シートを張り、屋根は遮光シート(75%)を張ります。
風通しを良くし、直射日光を避けて温度を少しでも上げないための工夫です。
夏に何の対策もとらないと完全にサウナ状態になります。
まぁ、対策をとってもサウナ状態なので、扇風機かサーキュレーターを使って風を当てるしかないのかもしれません。
※2020年の夏から扇風機を使用しています。

2019年までは、サイドのビニールを付けたままにして、そのビニールでヒサシを作りました。
横からの吹き込みを防ぎ、風を通しを良くしていました。
それがコチラ↓

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、ハウスに対し斜めに支柱を立て、通しの支柱を渡して、そこへビニールを被せてフックで止めました。

ビニールハウス 冬バージョン

冬のビニールハウス内の温度は、外気温とほぼ同じです。
温度を下げない様にするには、空気の層を作り、その内側の空気の層が動かないと外気の温度が伝わりにくいらしいので、ハウスの内側全面にプチプチシートを張りましたが、外気との温度差は、せいぜい1℃程保温出来る程度です。
保温のためにハウス中にはキャンドルヒーターを作りました。
これでどのくらい外とハウス内の温度が違うのか、記録しています。

ビニールハウス サイドの部分
ビニールハウス 天井の部分

 

キャンドルヒーター

作り方は、キャンドルヒーターで検索して頂ければ、たくさんの方がUPしてくれていますので検索して頂ければヒットします。
そちらを参考にして下さい。m(__)m
材料はこちら↓

①素焼き深鉢7号
②素焼き深鉢9号
③プランタースタンド
④⑤板付きナット12M
⑥六角ボルト12M

組み立てると、こうなります↓ 内側に7号鉢で外側に9号鉢です。
真ん中の白くて長い物体は、ロウソクです(内部の写真)

古い鉢やプランタースタンドを使っているので、お見苦しい点がございますが、ご容赦下さい。

このように組み立ててハウスの温度の低下を防いでいます。
まだ、これから使っていきますので、これがどの程度温度の低下を防いでくれるのか、こちらで紹介しています。

ビニールハウス保温問題 私の【ビニールハウス】

 ※キャンドルヒーターをお使いの場合はくれぐれも火事にお気をつけて自己責任でお願いします

まとめ

ビニールハウス自体を色々カスタマイズしても、ハウス内の温度は天候に左右されコントロールする事は難しいです。
夏の扇風機や、冬の暖房器具は必要になってくると思います。
最近は、何の影響かわかりませんが、雨が局地的に異常な量降ったり、春に順序良く咲いていた花が一気に全部一緒に咲き出したり、猛暑日が続いたり、雨が一カ月の内に1日しか降らなかったり・・・天気予報を聞いていても、何十年に一度だ!観測史上最高・最低だ!と聞き飽きる位です。
これからは、安定しない気候と戦っていかなければならないのかもしれません・・・
植物を育てる上で気候は重要で益々気が抜けないので、天気予報と長年の勘?を頼りに余念がありません!

 

 
ハチ公
益々気が抜けないって、いつも気が抜けてるから失敗してるんだよね・・・
 
はち
地球規模の話をしてる時に小さい話をすな!
 
ハチ公
お前の話をしてるんだよ!
 
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