カランコエ(八重)カランディーバ 私の【多肉植物の育て方】

本日は、【はちクラブ】をご覧いただきありがとうございます。
植物を育てている経験は長いのですが、知識がありません。(えっ?)
勘を頼りに育ててきました。
枯らしたっていいじゃない、だって人間だもの。
はち。です!よろしくお願いいたします。

カランコエ(八重)カランディーバ ベンケイソウ科 カランコエ属

購入時

購入時と現在の色が変わってきています。
撮影時の光の違いもありますが、購入時に比べて色が段々濃くなってきているというか、ショッキングピンクになって来ています。
原種の色に戻ってきているのでしょうか???

原産地

交配種

耐寒性と耐暑性

夏の温度はそれほど問題ないと思われますが、湿度を気にする必要がありそうです。
冬の耐寒温度は、高くないと思いますが、このカランコエは冬の間に開花の準備をしますので、成長させるためビニールハウスではなく、室内で管理しています。
ウチでは、早い年だと10月末に霜が降りてしまう事もあるので、11月の半ばには室内に入れて管理しています。

用土

牛糞2・赤玉3・軽石3・鹿沼土1・燻炭1の割合でやってます。
鉢の中をなるべく早く乾かしてあげる様にしています。
濡れたままにしておくと、冬は凍りますし、夏は高温で蒸れます。

肥料

牛糞堆肥を用土に混ぜて使っています。
牛糞堆肥は、肥料の中では比較的弱いので、根を痛める事が少ないです。

水やり

1月~2月いっぱいは断水、7月~8月いっぱい断水でそれ以外は土の表面が乾いたら数日あけてから水やりをしています。
ウォータースペース(水やりをした時鉢の中で一時水が貯まるスペースの事で、個体を植える時、鉢の縁より少し下げて土を入れていると思いますが、その土の表面から鉢の縁まで水が貯まるスペースをウォータースペースといいます。)が、鉢が個体に対して大きくて広いと乾きにくい場合があります。
表面上は乾いても中が乾かない事もあるかと思いますので注意が必要です。
多肉植物は少々シワがよる位あげなくても枯れませんので、むしろその方が安全かもしれません。
ずっと鉢の中が濡れたままの状態は絶対にダメです。

植え替え

春と秋にしています。主に春に植え替えますが、鉢が小さくなった様であれば秋にも植え替えます。
土が古くなった場合も土の取り替えのため植え替えします。
私は、2年から3年に一度は植え替えをしています。

増やし方

春頃と秋頃に挿し芽で増やせます。

花の時期

春頃にバラに似た花を開花させます。
開花後は、半分の高さ程に切り戻しています。

紅葉

葉っぱの縁は少しオレンジに変わります。

日当たり

1年を通してよく日に当てましょう。
でも、夏は直射日光を避け、遮光をした方がいいです。
注意しなくてはならないのは、冬に室内管理をしたり、夏に直射日光を避け遮光したものは、急に日光に当てると葉焼けを起こしますので徐々に慣らしてから日に当てて下さい。

カランコエは、花を咲かせるためには短日処理(夕方5時から翌朝7時まで日を当てない)をしなければなりませんが、我が家では、電気を点けない日の当たる部屋に置いておくと12月には花芽が上がってきます。
何も難しく考えないで自然にやっています。
霜が降りないで氷点下にならない地域なら、軒下に置いておけば花芽が上がります。

冬越し

11月の半ばには室内の電気を点けない、日の当たらない場所で管理しています。
水やりは、2週間に1度程度です。

11月の頃

12月の頃

夏越し

完全に断水です。
7月半ばから8月いっぱい位まで水はやりません。
ハウスには遮光シート(75%)をかけ、両サイドのビニールを開けて風の通りをよくしています。
でも、そこから雨が入り込んで土を濡らすので蒸れて溶けます。
この蒸れて溶けるという事故が一番『多肉植物』には多いので気を付けて下さい。

病気・害虫

冬に完全に断水して鉢をカラカラにするため春先にかけてカイガラムシ(白い綿の様なモノがついている)ワタムシ・アブラムシが付きやすくなります。葉っぱと葉っぱの間に発生しやすいので一見分かりづらいです。発見したら直ぐにピンセット等で取り除きましょう!樹液を吸い取られ葉っぱがボコボコされた様にになります(;^_^A

私の栽培環境

私の住んでいる場所の気候は、冬の最高気温が氷点下となる、非常に寒い地域です。
12月~3月の冬の時期、平均最高温度は1桁の9℃しか上がらず最低温度は-2℃となります。もちろん平均ですから、最高温度が2桁台になる事もありますし、最低温度は-10℃を下回る事さえあります。
越冬にはビニールハウスを使っているため保温が最大の課題で毎年苦労しています。
ビニールハウスは180㎝×220cmで保温にはキャンドルヒーターを使っています。そのため、春には多肉植物は少しすすけていたりします。
夏の時期7月8月は平均最高温度が28℃で最低気温は18℃になりますが、最近の気温は、とても高く35℃を超える日が多くなってきていますのでビニールハウスの中の温度はどんなに風通しの良い状態にしても45℃を超えてしまいます。
最近は、溶けて無くなる個体も多くなってきています。
年間の平均降水量は1800㎜を超え特に7月8月に多く降り湿度が高くなります。
多肉植物には地獄の様な環境です。

まとめ

暑さに強く育てやすいと思います。
冬は室内で短日処理をして管理しています。
短日処理も難しくないので、氷点下まで下がらなければ軒下管理で花芽も付きますので難しくは無いです。
花が咲くと、花芽の段階では想像も出来ない程大きな花になりますので、寄せ植えより単体での管理をおすすめします。

現在の様子

2019年6月

一昨年に挿し芽した株です。
昨年は咲きませんでしたが、今年やっと咲きました。
日光の気温は、梅雨時期の平均気温は16℃~24℃です。
ちなみに、東京の5月の平均気温と変わりません(^_^;)
株元からも新芽が出ています。

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