『多肉植物』の寄せ植えとその後の管理

本日は、【はちクラブ】をご覧いただきありがとうございます。

今回は寄せ植えです。
寄せ植えは色とりどりで植える鉢によって雰囲気も変わり、インテリアとしても、とてもおしゃれですが、キレイな形を保てるのは、せいぜい3か月です。
決して寄せ植えを否定しているのではありません。
ただ、成長が早いのと、室内管理では徒長して殆ど原形をとどめません・・・
じゃ、どうしているのか?・・・

『多肉植物』の寄せ植えとその後の管理【寄せ植えてみる】

 

上の写真は、頭の部分を切って挿した寄せ植えです。
まだ植物は、挿してあるだけで発根していません。
私が今までで一度だけ作った寄せ植えです。

用意するもの

自分の好みの鉢を探したり、自分で鉢をDIYする事も寄せ植えの楽しみのひとつですね。
極端な話、土が入って水が抜ける容器であれば大丈夫なワケですから、コーヒーカップの底に穴を開けて使ってもいいんです。
最近は、リメ缶を使う人も多い様です。
鉢が雰囲気を決めると言っても過言ではありません。

サボテンの市販の培養土を使えば、面倒な事もなく直ちに使えます。

ウチでは、ピートモス1・牛糞1・赤玉3・軽石3・鹿沼土1・燻炭1の割合でやってます。

多肉植物

主役です。
当たり前ですが、これが無ければ、ただの鉢です。
寄せ植えにおススメの多肉植物はコチラ

セダム属単純に丈夫だからです
エケベリア属日光に十分当てて育てれば徒長もなく、形が乱れる事が少ないです
クラッスラ属種類も多く形や色が豊富にあります

他にも細かく言ったら切りが無いので、かなり大雑把におススメしました。
私は、寄せ植えをあまり作りませんが、増えすぎた多肉を寄せ植えにするにはいいと思います。

多肉植物の寄せ植えは、寄せ植えを作るために多肉植物と鉢や土等を買い揃えると、結構お金がかかってしまいます。

道具

他の記事で書いていますので見て下さい。
あると便利です。

道具

寄せ植えの仕方

色々な植え方

苗を寄せ植えにする場合は、鉢から抜いた苗の土を落として(種類によっては、落し過ぎると良くないのもあるらしいです)好きな場所に配置してから土を入れていきます、慣れないと隣との距離が根っこの分どうしても広がってしまいます。
出来上がった時のスカスカ感が出てしまいます。
しかし、根っこがある分、植えても安定していますので風で飛ばされた!なんて事はありません。
空いてしまったところには、切った多肉を挿していくとイイかもしれません。

挿し芽で寄せ植え場合は、鉢に土を入れてからピンセット等で茎を掴んで好きな場所に挿していきます。
ただ挿すだけなので、鉢いっぱいに詰め込んでみっしり挿せます。
しかし、根っこが無い分不安定で倒れたり風で飛ばされたりしてしまいます。

葉っぱをむしって放置、鉢に土を入れてから、多肉植物の葉っぱをむしり取り土の上に無造作に放置しておくと、芽が出て勝手に寄せ植えた様に仕上がりますので手間いらずです。
しかし、成長に時間がかかるのと、仕上がりの想像が出来ないので、ある意味ギャンブルです。

寄せ植え後の管理

水やり

寄せ植えは字のごとく寄せて植えてありますので、上から水やりをしても葉っぱに掛かって十分に土に浸透しません。
それに、葉っぱに水が溜まってしまい、蒸れて溶かす原因になります。
しかし、水やりの基本は、鉢底から流れ出る程やる!です。
そこで、コレが便利です。

私は、鉢いっぱいに育ってしまった多肉にも使っています。

伸びてしまったら

少し時間が経つと、多肉植物は成長が早いので茎が伸びてきます。
根があるもののは1か月、挿し芽で3カ月程度で伸びて乱れてしまいます。
葉挿しでしたら半年くらいは大丈夫です。
そこで、伸びてしまった茎を株元から2葉以上残してバッサリ切ります(切り戻し)。
※切り戻しをした場合、脇から新芽が出て株が大きくなり密集して蒸れやすいです。
または、個々に分けて植え替えをして、作り直します。

置き場所

ウチは、玄関先に飾っていますが、午前中だけ日に当たり午後は日陰になります。
風の通りもいいので蒸れる事がありません。

詳しい管理は個々で違いますが、多肉植物の基本的な管理を書いた記事がありますのでコチラをどうぞ

意外と枯れる多肉の管理

まとめ

水やりは上からかけず株元にやるようにしています。
日当たりは真夏の直射日光は避けています。
冬以外は外で管理した方がしやすいです。
寄せ植えは、とても可愛いインテリアになりますが、時間が経つとべろんべろんに伸びてオカルト状態になってしまいます。
寄せ植えの鑑賞期間は3か月位と割り切って作るといいと思います。

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