牡丹とシャクヤクとタイツリソウ

牡丹とシャクヤクとタイツリソウ

似て非なるもの

ここでご紹介させていただくのは3種類の花だ。

ボタン科 ボタン属 牡丹

ボタン科 ボタン属 芍薬

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ケシ科 ケマンソウ属 タイツリソウ・ケマンソウ

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葉っぱや花が似ている植物なのだが、まず写真を見て頂きたい。

①葉っぱ

牡丹

 

芍薬

 

タイツリソウ

牡丹とツリフネソウの葉っぱの形が良く似ている。
比べて見ると少し色が違う事と葉っぱの厚みが違う程度である。
芍薬は葉っぱに艶があり形も丸みを帯びているので見間違う程の事はない。

②茎

牡丹

 

芍薬

 

ツリフネソウ

茎は三者三様なので見分けやすい。
牡丹は木で、芍薬とタイツリソウは茎で花を支えている。
芍薬とタイツリソウは冬期に地上部は枯れて無くなってしまうが、牡丹は木なので剪定が必要である。

牡丹は、台木に芍薬を使っている場合が多く、台木から芍薬の芽が出てしまうため、芍薬の芽を切る必要がある。

③蕾

2021年4月25日撮影

牡丹

 

芍薬

 

タイツリソウ

牡丹と芍薬の蕾は似ているが、先が尖っているのが牡丹で丸いのが芍薬だ。
タイツリソウは花の形状が独特なので蕾の時点である程度すでに形成されている。

④開花

2021年4月30日撮影

牡丹

 

芍薬

雨で花びらが傷んでしまいました。

 

タイツリソウ

牡丹と芍薬はほとんど見分けがつかない。
タイツリソウの花はハートでかわいらしい形をしていて独特の形状で他の花と一線を画している。

⑤花後

2021年5月7日撮影

牡丹

芍薬

タイツリソウ

花後牡丹は、花びらがバラバラに散って種を付ける。
タイツリソウも花後直ぐに種を付ける。

 

花だけを見ると牡丹と芍薬はよく似ている(芍薬の写真はない)。

葉っぱだけを見ると牡丹とタイツリソウがよく似ている。

このように一部だけを見て判断をすると見誤る場合があり危険を伴う。

しかし、全体をみて茎や蕾など似た部分以外を見てみると形や太さ等が全く違うため見間違う確率は低くなる。

それぞれ扱い方が少し違うためしっかり見分ける必要がある。

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

この言葉は、美しい女性を形容した褒め言葉だ。

美しいものを形容するため花に例えている。

花が美しいと思うのは万人の共通認識なのだろう。

最近日本の有名人で美しい人ランキング上位常連なのは、北川景子さんや石原さとみさん、広瀬すずさんなどだろう。

花を美しいと思う人たちが選ぶのだから当然の結果なのである。

別に自慢するほどでもないが私も彼女たちと比べて、見た目それほど遜色ない。

骨格と肉付きがちょっとだけ違い、鼻と目と口と耳の形や大きさ、位置が数ミリ違うだけなのである。

身長だって肉付きだって数メートルも違わないのである。

なのに、だ!

 

私は、牡丹にも芍薬にも百合にも例えられた事が1度も無い。

 

 

しかしそれは”似て非なる”という事なのだろう。

私と北川景子さんたちとは、数ミリから数10センチの違いしかないが、見間違うほどではないという事なのだろう。

実際、私が北川景子さんや石原さとみさんに見間違われた事は1度もないのである。

花と同じで、私と彼女たちとでは扱い方が違ってくるのでだろう、世間の人はしっかり見分けているようである。

 

 

ちなみにユリの育て方です(;^_^A

ユリ 私の【草花庭木の育て方】

 

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