多肉植物カビる

多肉植物カビる

胞子

それは、忘れもしない5月の・・・何日?・・・初めの頃・・・だったと思う。

水やりをしていると、一鉢の多肉の葉っぱが透き通って中の多肉汁がドロドロ出ている。

 

『これは、マズイ!』

私はすぐさまピンセットで多肉汁が出ている葉っぱを掴んで引っこ抜こうとしたが、葉っぱはドロドロになっているため破けてしまった。

やはりカビが発生していたのだ。

しかも葉っぱを掴んだ振動で、付け根にみっしりついているカビから胞子が飛んでしまった。

これはもっとマズイ!

胞子を吸い込んだ肺は5分で腐るとナウシカが言っていたからだ。

感染

ぼんやりとした意識の中で私は、『私もこれで終わりかぁ・・・でもこれ、他の多肉にもうつるんじゃね?』などと考えていた。

ぼんやりした意識は、今回に限った話ではないが、奇跡的に私の肺は腐らなかった。

しかし、他の多肉植物には感染してしまったのだ。

感染して3週間ほどが経った状態である。

対処

感染した多肉は、根っこを引っこ抜いて土を全て落とし交換、葉っぱも発生部分より広めに切ってしまった方が良いらしい。

そして殺菌消毒もした方が良いらしいので、一時的に欠品が相次いだ、ただ今流行中のアルコール消毒をかけてみた。

しかし、カビを抑える事は出来ず、どんどん広がっていくばかり。

そこで我が家の伝家の宝刀、ハイターざっくり約300倍希釈液をかけてみたが効果がない・・・(みなさんはマネしないで下さい)

もう、乾燥する以外の方法しか、私には思い付かなかった。

ブニャブニャしている部分は全て取り除き乾燥させて2週間を経過したのがコチラ↓

乾燥はしたが、まだ少しカビが繁殖しているので、その部分も取り除いた。

取り除いた後がコチラ↓

この多肉の他にも感染していたので、そちらはもっと大胆に・・・

もう、むしり取る部分もないのだ。

芯までカビが浸食していなかったは不幸中の幸いだった。

対策

カビに対して対策など無意味である。

カビは常にどこにでも存在し浮遊して防ぎようがないからだ。

今回の事で、もしカビが発生してしまった場合には、発生部分を広めに切除し、土を全部交換、水やりを中断し乾燥するのが一番良かったと勉強になったのである。

その後

2021年6月23日撮影

上の写真から約3週間が経過した。

新芽が出てきて再生できそうである。

何となく嫌な予感が・・・
これは、期待しないで新芽を待ちたいと思う。

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