植物以外に何もない場所で、植物を集め育てています。 どうぞ御贔屓に・・・

8月の温度と管理 雑な私の育て方【多肉植物】

本日は「はちクラブ」をご覧いただきありがとうございます!
このブログでは、私の失敗経験をもとに『こんな育て方をすると枯らす!』というリアルな情報をお届けしています。みなさんの多肉ライフの参考になれば幸いです。

8月【多肉植物・サボテン】

盛大に夏真っ盛りです!北関東でも梅雨が明け、厳しい暑さが続いています。

8月の多肉管理のキーワードは「カビ・病気対策」と「暑さ対策」です。我が家では、ハウス内に風をこもらせないために、扇風機をフル稼働させて常に風を送っています。

 

気温

2019年~2021気象庁のデータを基にした、全国の屋外気温目安です。

気温
最高 (℃)
気温
最低 (℃)
気温
平均
日最高 (℃)
気温
平均
日最低 (℃)
気温
平均
日平均 (℃)
降水量
合計 (mm)
日照
時間 (h)
8月 34.7 16.7 29.6 21.1 24.6 294.8 158.2

気象庁より

ハウス内温度(2020年)

閉め切ったハウス内は40℃を軽く超えるため、容赦なく多肉にダメージを与えます。

気温

最高 (℃)

気温

最低 (℃)

気温

平均

日最高 (℃)

気温

平均

日最低 (℃)

気温

平均

日平均 (℃)

8月

41.8

24.1

36.4

21.6

 

特別作業

風通しを少しでも良くし、害虫や病気を予防するために、枯れた葉っぱや枯れた花芽はこまめに取り除いておきましょう。

夏の細かい作業には、隙間にスッと入る細身のピンセットがとても重宝します!

このピンセットが使えます!

 

水やり

8月は基本的に「断水(お水をあげない)」します。休眠期に入っている多肉も多く、この暑さの中で下手に水をあげると、土の中がサウナ状態になって根腐れ(ジュレる原因)を起こしてしまいます。

 

葉焼けに注意

直射日光が当たり、気温が40℃を超えるようなカラカラの状態だと、一瞬で葉焼けを起こしてしまいます。遮光ネットを使うなどして、強い日差しから守ってあげてください。

 

肥料

我が家の育成土にはあらかじめ「牛糞」を混ぜ込んでいるため、この時期の追肥(追加の肥料)は一切行いません。

 

挿し芽・植え替え・種まき

  • 挿し芽・植え替え: 本来は全く適期ではありません(株が弱って枯れやすいため)。……と言いつつ、私は自己責任でやっちゃっていますが、大切な株は秋まで待つのが安全です!

  • 種まき: 夏の時期は確実に失敗するので絶対にやめましょう。涼しくなる秋に撒くのがベストです。

 

病気・害虫

  • コナカイガラムシ / ハダニ / ナメクジ: 暑い時期でも元気に活動するため要注意です。

  • うどんこ病 / 灰色かび病: 特にエケベリア属は灰色かび病に気をつけましょう。

  • さび病: クラッスラ属で、名前に「刀」がつく品種(例:神刀など)は特にさび病が出やすいので、風通しを最優先にしてください。

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