セダム属の「サンライズマム」。黄麗と銘月の交配種とされ、艶のある細長い葉が黄緑からオレンジへと紅葉していく美しい多肉植物です。断水中に葉焼けしやすい傾向がある一方、夏の高温多湿の時期に下葉が半透明になって落ちるという現象も経験しており、これが暑さのせいか品種の特性なのか考察しています。茎立ちしやすい様子も含め、2年間の成長記録とあわせて育て方のポイントをご紹介します。
サンライズマム
Sedum ‘Sunrise Mom’
| 分類 | ベンケイソウ科 セダム属 |
| 開花時期 | 春頃に花茎を伸ばして開花 |
| 紅葉の有無 | オレンジに変化 |
| 増やし方 | 葉挿し 挿し芽 株分け |
| 特徴と特性 | 黄緑からオレンジに変化して、ブルーム(粉)は無く艶があります。
形は細長く葉先は尖っています。 ロゼットは8cmほどになります。 茎は上へと成長します。 断水で葉焼けすることがあります。 夏の高温多湿で葉っぱが落ちる事があります。 |
横にスライドして見てください
| 私の独断と偏見 | サンライズマムは、セダム属としていますが、下葉を枯らして茎立ちしやすい特徴を見るとセデベリア属×グラプトペダルム属なのでは?と思ってしまいます。 葉っぱにブルームが無くテカテカしていてオレンジに紅葉する多肉は少ないのではないかと思います。 ですが、ブルームが無い分、葉焼けに注意です。 寄せ植えを考える上でこの特徴は重要なのでは?と思います。 |
月別の様子
2月
購入時

2019年2月7日の様子
9月
7カ月経過

葉っぱは緑になっています。夏の高温も断水で傷む事なく越してくれました
2019年9月8日の様子
10月
8カ月経過


2019年10月6日の様子
11月
9カ月経過


紅葉が始まりました
2019年11月11日の様子
12月
10カ月経過


葉先がオレンジに染まっています。下旬から冬の断水開始。
2019年12月12日の様子
1月
11カ月経過

冬の断水開始。
2020年1月25日の様子
2月
1年経過

2020年2月24日の様子
3月
1年1カ月経過

植え替えをしました。
2020年3月30日の様子
4月
1年2カ月経過


新芽と花芽が出てきています。
2020年4月28日の様子
5月
1年3カ月経過


子株が出てきています。今のところ下葉が枯れ上がっている様子はありません。
2020年5月24日の様子
6月
1年4カ月経過


2020年6月20日の様子
7月
1年5カ月経過


下旬から夏の断水開始。。子株が葉焼け?。
2020年7月28日の様子
8月
1年6カ月経過


葉焼け?は消えません。夏の断水中。
2020年8月23日の様子
9月
1年7カ月経過


夏の暑さなのか?特徴なのか?下葉が半透明になり落ちています。頭だけ葉っぱが残る事を考えると特徴といえるかもしれません。
下旬から水やりを開始。
2020年9月24日の様子
10月
1年8カ月経過

2020年10月25日の様子
11月
1年9カ月経過

この変化はグラプトペダルム属の特徴がある様に見えます。暴れ出しています。

葉っぱの裏側が紅葉してきました。
2020年11月22日の様子
12月
1年10カ月経過


下旬から冬の断水開始。
2020年12月29日の様子
似ていて間違えやすい品種
サンライズマムは、「黄麗(おうれい)」と「銘月」の交配種(または別名・関連種)とされることが多く、両者の中間のような特徴を持っています。
育て方・管理
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